12月22日(土)、終業式に先立ち、一足早いクリスマス式典が行われました。御言葉の祭儀では、ポーランド人のアルビン神父様が司式され、祖国ポーランドでのクリスマスの風景を通して、クリスマスの真の意義についてお話しくださいました。
終業式では、大石校長のお話のほか、第58回青少年読書感想文全国コンクール(全国学校図書館協議会主催)で県内入選となった中学生3人の表彰、および、福岡市中央城南地区大会で優勝した中学卓球部の市大会出場への激励が行われました。ちなみに、読書感想文コンクールで入賞した3人のうち、中2の田口清教君の作品は特選として全国審査に提出されています。