7月30日(木)~8月2日(日)にかけて、大名町カトリック教会で「博多にきんしゃい」という名の福島支援ボランティアが行われます。放射線の線量が高いため外で自由に遊べない福島の子ども達を福岡に招待し、子どもは外でめいっぱい遊び、お母さんたちは子育てから解放されて命の洗濯してもらうという企画です。本校の中学生高校生合わせて40名程度が31日(金)の午後、お手伝いに行くことになっています。昨日は20数名の生徒がその日福島の子どもたちと共に歌を歌うための準備を始めました。
- 指導は音楽科片岡先生
- 男子4名 女子22名