福岡県警察少年サポートセンターの堀井さんが高校生のために講演に来てくださいました。中絶せざるを得なかった当時の女子高生が、堕胎手術の日に、黒のマニュキュアをして赤ちゃんをを弔い、自分を殺人者として責め、その後7年間その傷を抱えて生きているとの話に、生徒達は、男女を問わず、軽はずみな性行為の代償のあまりの大きさに驚いたことでしょう。
- 堀井さんと本校の福田先生
- 死に行く母が幼い娘に残した3つのことば
2015年7月10日
福岡県警察少年サポートセンターの堀井さんが高校生のために講演に来てくださいました。中絶せざるを得なかった当時の女子高生が、堕胎手術の日に、黒のマニュキュアをして赤ちゃんをを弔い、自分を殺人者として責め、その後7年間その傷を抱えて生きているとの話に、生徒達は、男女を問わず、軽はずみな性行為の代償のあまりの大きさに驚いたことでしょう。