6月26日(水)、上智大学より外国語学部ドイツ語学科教授の河崎健(かわさきたけし)先生が来校され、中学1年生を対象に「外国語を学ぶことの意義」についての授業をされました。
外国語が堪能になることも大事だが、海外留学を通し、自分が学んだ外国語を話す国の人々と接することの大切さを語られました。学んだ外国語の先にある、その国の文化や生活習慣、社会全体など、より多くを学ぶことで、本当のコミュニケーションができるようになることを教えてくださいました。
2013年6月26日
6月26日(水)、上智大学より外国語学部ドイツ語学科教授の河崎健(かわさきたけし)先生が来校され、中学1年生を対象に「外国語を学ぶことの意義」についての授業をされました。
外国語が堪能になることも大事だが、海外留学を通し、自分が学んだ外国語を話す国の人々と接することの大切さを語られました。学んだ外国語の先にある、その国の文化や生活習慣、社会全体など、より多くを学ぶことで、本当のコミュニケーションができるようになることを教えてくださいました。