今日はグローバルウィーク最後の日で、上智大学の早下隆士学長の講演がありました。「グローバル社会に対応する大学教育」という演題で、上智大学がグローバルな大学としてどのようなことに取り組んでいるかについての話がありました。上智大学ではグローバル教育として3つの視座を強調しており、日本発信力(自分の国のことをよく理解しており発信できる力)、地域多様性理解(他の文化、宗教への理解)、地球課題発見解決力の3つの視座と、外国語学部では、これに加えて3言語の習得を目指しているとのことでした。
2014年9月13日
今日はグローバルウィーク最後の日で、上智大学の早下隆士学長の講演がありました。「グローバル社会に対応する大学教育」という演題で、上智大学がグローバルな大学としてどのようなことに取り組んでいるかについての話がありました。上智大学ではグローバル教育として3つの視座を強調しており、日本発信力(自分の国のことをよく理解しており発信できる力)、地域多様性理解(他の文化、宗教への理解)、地球課題発見解決力の3つの視座と、外国語学部では、これに加えて3言語の習得を目指しているとのことでした。